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初夏のうねり

 磯釣りの対象魚はグレ、真鯛、ハマチ、イサキが主なので11月から7月までが釣りシーズンです。7月になると熱中症が心配になりお天気次第で行ったり行かなかったりです。6月下旬のある日の磯風景が残っていました。御五神島のサステ周りに平場という磯があります。満ち潮釣り場で大型の魚が食ってくるのでカゴ釣り師がよく上がる磯です。友人と2人でイサキを目的に渡礁しました。

 満ち潮が適当に流れて釣れそうな雰囲気ですが、時々うねりが磯に駆け上がってきます。荷物を上段に上げて釣りをしていましたが、うねりのために早めの磯変わりです。堤防でしばらく釣りをしているとイサキが3枚釣れました。今年はイサキの当たり年ですね。しかし堤防での釣りは磯釣りって感じがしないのでうねりが取れるのを待ちました。2時間程度すると海が穏やかになってきたので船頭さんが平場に戻してくれました。時々うねりがありますが朝まずめの時ほどではありません。何枚かイサキを追加して終了です。

 北西風の吹く冬場にはうねりがつくことはありませんが、梅雨時はうねりに注意が必要です。もし出船したとしても上がれる磯が限られるので我慢の釣りになります。安心安全あっての磯釣りですね。:-)

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