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2023秋の磯( 2)

 寸暇をおしんで御五神釣行です。4時に松山を出発しますが、途中で大洲道路が通行止めにあって下道を通り少しアセアセしながら5時40分に渡船基地に到着。すでに渡船は暖気運転して釣り人は乗船済。5時50分出船でした。

 おだやかな凪で竹ヶ島に釣り人を降ろして沖に向かいます。常連と談笑しながら、サメをやっつけないと言っていますが他力本願。上がった磯は亀の首。ここはカゴ釣り師の基本磯です。満潮釣り場ですが本日は10時まで引き潮です。南向きで釣りますので朝日がまぶしく偏光レンズのサングラスをつけていても浮きが見にくかったです。

 棚4本でスタートしました。結構活性があって9時までにイサキ4本ゲットしました。しかしそれからはストレスのたまる釣りになりました。サメがイサキを横取りしていきます。確認できたサメは2m程度ですが、11月末になってもサメがいるとは。前回ササバエでは回遊のサメに一時的に翻弄されましたが、今回は居着きのようです。9時の見回りからはほぼ全てサメに持っていかれました。サメにも回遊と居つきと2種類あるのかも。ヒナダン、ササバエ、西1まで三角の背びれを出して泳いていくサメもいれば、底にじっと待機しているサメもいるようです。時々休憩を入れてサメがいなくなるのを待ちますが効果はありませんでした。

 チモトから切っていきますのでそのたび針を結び直しましたが10号の針が12本なくなりました。今回のサメ被害は過去を振り返って最多となりました。おそらく10枚以上のイサキは失っているでしょう。

 楽しみの釣りなのであまりムキにならないようにして、結局4本のイサキで終了です。2枚は40cm近くありました。釣友は粘って撤収前にヤズを追加し溜飲を下げました。ヤズがサメ被害にあわなかったのは美味しくないからだと言っていましたがどうなんでしょうね。水温が20度台ですのでもう少し下がってくれば釣りも変わるでしょう。

クワハエから朝日がきれいです。奥に由良半島が見えます。

撤収前にうねりがついてきましたがあきらめない釣友。:-)

お疲れさまでした。

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