30年間近く釣りに行っていますと、たまに珍しい魚が釣れることがあります。四国西南部の磯ですが3年前にスジアラが釣れ、昨年はヨコ(マグロの子)が釣れています。スジアラは南方系の魚で沖縄で釣れる高級魚だそうです。船頭さんの話ではそのシーズンに2枚釣れていたそうです。ヨコも南方系の魚ですのでちょっと驚きです。
水温、黒潮の影響など原因はいろいろでしょう。ダイバーの話ではテーブルサンゴが増えているように言っていました。海が変化しているのでしょう。
釣りの趣向は適当で、その都度釣れる魚を釣っています。カゴ、フカセ、ルアーなど手段は様々です。こだわりはなくて竿袋にその都度釣りのイメージを組み立てて準備します。スジアラが釣れたのはカゴ釣りの合間にルアーを投げていた時でした。オオモンハタを狙って底をメタルジグ30gで引いていた時に釣れました。魚もびっくりですが私たちもびっくりです。最初は名前もわからず毒魚かもと慎重に扱いました。渡船基地に帰ってから船頭さんに教えていただいた次第です。鍋でいただきましたが、皮下のゼラチンが甘くて大変おいしかったです。
今は杓燃地獄ですのでもちろんシーズンオフです。11月からがシーズンインです。新型コロナウイルス感染症のために行動制限が続いています。RNAウイルスは変異しやすいのが心配です。釣り人は地元の釣り師さんがほとんどで釣り人の人数が減りました。3蜜に気を付けて磯に上がるまではマスクをつけています。渡礁してからマスクを外し深呼吸すると磯の香に癒されます。:-)

