Covid-19の第9波については5月連休前には5月末にピークを迎えるとの予測でしたが平穏に過ぎているようです。「新型コロナウイルス感染症診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント 第2.0版」のリハビリテーションの項目に関して、自主的トレーニングの推奨があります。厚労省で公開している手引ですが2022年11月に更新されていました。
自主的トレーニングとしては有酸素運動、呼吸練習、下肢筋力増強、バランス練習、ADL指導などが推奨されています。ただし罹患後に労作後の症状悪化 ( post-exertional symptom exacerbation: PESE )がみられる場合は運動療法の実施は避けることも補足されています。ちなみにポストコロナは罹患後遺残障害、アフターコロナは隔離解除後の意味で使われることが多いです。
加齢に伴う身体変化、健康維持を考えたときにこれらのキーワードから自転車に関心が出てきました。30年前には砥部サイクリグ大会で80km周回して記念バッジをもらったことがあるので導入に不安はなかったのですがブランクが長い。近所の自転車店に相談してとりあえずクロスバイク購入しました。
5月連休明けから近所の自転車道を走っていますが、30分程度ペダリングしていると、昔の感覚が蘇ってきます。購入したクロスバイクはフラットバーで手の収まりが悪い、ペダルが滑る、サドルで尻が痛いなどいくつか問題が出てきています。バーエンドにブラケット状の「ツノ」をつけて巡航が楽になりました。MKSのフラットペダルに交換するとグリップがよく引き足が使えます。ちなみに運動靴はバレーボール用のシューズがゴム底が固くて具合がいいです。専用靴、ビンディングになると最終的にロードレーサーを目指すことになるのでここは我慢。パールイズミのインナーパンツで尻痛が若干軽減しました。
購入して1ヶ月、ロードバイクにしておけばよかったと後悔しましたが、当初の目的が自主的トレーニングによる健康維持ですので初心に戻って微調整ですましています。:-)

台風の影響で磯釣り大会が中止となりました。曇天ですが午前中はもちそうです。水筒とタオルをリュックにいれて出発。酒樽村までの道中に厳しい坂が1箇所ありましたがなんとか登坂できました。60kmの工程で殿部痛はあるものの無事帰宅できました。
自転車店の店主さんが親切でいろいろ相談に乗ってくれます。自転車は「もの」ですが、使ってなんぼ。そのリテラシーは現場で得るものでインターネット購入では得られません。自転車店の業務は技術職ですのでリスペクトしております。彼らの知識、経験に頼って今後も楽しんで行きたいと思います。自転車専用道路では追い越すことはありません。After You.!