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country block (2)

 3週目のログではMSNのボットが目立ちました。msnbot-157-55-39-183.search.msn.comなどIPアドレスは異なるものの頻回のクロールです。他のボットではec2-3-239-48-116.compute-1.amazonaws.com、62-210-83-223.rev.poneytelecom.eu、fulltextrobot-77-75-76-165.seznam.cz、220.252.243.35.bc.googleusercontent.comなどでした。これらのクローラーに悪意はないと思いますがうざったいです。

 また相変わらず逆引きできないサイトからのアタックが続いていました。45.146.164.15(英国)、185.234.217.183(ポーランド)などです。これらのログでは、

2020年12月20日 22:20185.234.217.183185.234.217.183/etc/passwd PolandFrontend
これは/etc/passwdを見に来ています。
2020年12月20日 20:1945.146.164.1545.146.164.15/wp-content/plugins/wp-file-manager/readme.txt United KingdomFrontend
これはsecurity riskのあるプラグインを狙ったものです。

 逆引きできないサイトからの訪問はほとんどが攻撃です。アクセス時間は1分以内ですのでマニュアル操作ではないでしょう。

 またTop URLs that are blockedでは

/robots.txt 238
/wp-login.php 217
/xmlrpc.php 135
/api/jsonws/invoke 25
/?XDEBUG_SESSION_START=phpstorm 23
/wp-content/plugins/wp-file-manager/readme.txt 21

と脆弱性を狙ったものが大半でした。当サイトの脆弱性ポイントについてはその都度対応していますが、情熱がいつまで続くやら。country blockを通して3週間たった印象ですが、国別の問題ではないことが分かりました。その結果、国に対する偏見がなくなりました。IPV4の地図は世界に1つですので当たり前といったらそうなんですけど。「中国からの攻撃が」などと情報サイトにはよく掲げられていますが本質としては全世界に攻撃者がいるってことですね。

 CMSやブログは情報の公開、共有を目的にしていますので外部から攻撃されるのはある程度仕方ないことです。しかし「労多くして功少し」です。個人的には登録制のクローズドなCMS、モデレーターが存在するCMSなどに戻っていくのではないでしょうか。昔nifty serviceってありましたがそのころは炎上とか攻撃とかはあまりなかったように思います。

 もうしばらくcountry blockを続けてみようと思います。

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